10. PHPの設定

さくらVPSでPHPが使えるようにする設定をご紹介します。作業は引き続きTeraTermで行います。root権限での作業になります。


STEP.1:PHPをインストールしよう

PHPをインストールするために、まずはコンソール画面に yum -y install php php-mbstring php-mysql php-gd と入力し、Enterキーを押します。Complete!と表示されればPHPのインストールが完了です。

コピペ用 → yum -y install php php-mbstring php-mysql php-gd


STEP.2:PHPの設定を変更しよう

次にPHPの設定を一部、変更します。コンソール画面に vim /etc/php.ini と入力し、Enterキーを押します。

コピペ用 → vim /etc/php.ini

画面が切り替わるので ;error_logs = php_erros.log の記述を探します。/php_errors.log で検索してください。 ;error_logs = php_erros.log の先頭にある ; をxキーで削除し、php_errors.log の前に /var/log/ を追記します。これでエラーのログが設定した場所( /var/log/php_errors.log)に保存されます。

次に ;mbstring.language = Japanese という記述を探します。ここでも先頭の ; をxキーで削除し、設定を有効化します。

また6行ぐらい下の ;mbstring.internal_encoding = EUC-JP という記述を探し、先頭の ; をxキーで削除します。また EUC-JP の箇所を UTF-8 に変更します。

次に ;mbstring.http_input = auto という記述を探します。ここでも先頭の ; をxキーで削除し、設定を有効化します。

次に ;mbstring.detect_order = auto という記述を探します。ここでも先頭の ; をxキーで削除し、設定を有効化します。

最後に expose_php = on という記述を探します。on を off に変更します。

全ての変更が終わったら :wq を入力し、設定を保存します。最後に service httpd restart と入力し、設定を反映させれば完了です。

コピペ用 → service httpd restart


11. MySQLの設定へ →